InspurとIBMが戦略的業務提携関係を締結し、天梭K1とDB2 and WASは深く融合

発表時間: 2014年09月10日

8月22日に、IBM2014技術サミットは北京で開かれ、IBMがInspurとの戦略提携をその場で発表し、IBM DB2データベースとWebSphereミドルウェア応用は全面的にInspur天梭K1システムを支援する。両方は国内ユーザーと独立系ソフトウェアベンダ(ISVs)を対象としてトランザクション処理と大容量データ分析対策を提供することで、リアルタイムアクセスと大量情報利用する能力を与える。

Inspur天梭K1システムは中国で自社開発されたキーアプリケーション小型機器であり、この製品で運用されているK-UXは世界中でUnix03認証に合格した5番目のUnix制御システムである。Inspurは天梭K1システム新規項目の中、BLU加速器を付けるIBM DB2とIBM WebSphereアプリケーションサーバーソフトウエアミドルウェアシステムとを優先的に推薦する予定である。BLU加速器を付けるIBM DB2は新世代システムであり、同じデータベースの中、メモリの計算・解析及び高性能のリアルタイムアクセスを行い、速やかに各種業務難題を解決することができる。WebSphere応用サーバーは迅速的開発・ネット配置・インターネット・ソーシャルと解析応用をサポートすることで、ユーザーのため企業と市場のニーズへ迅速に対応させる。Inspur天梭K1システムの先進的技術とIBMのソフトウエアシステムと結び合って、他のソフトウエアシステムよりもっと簡単・迅速・経済的にリアルタイムアクセス及び大量データの解析を行い、国内における各業界のユーザーのため競争メリットをもたらして、ユーザーの価値を大幅に高める。

DB2とWebSphereシステムとを使用するようになるため、Inspurは戦略ECOシステムのパートナーを募集しつつある。一部のソフトウエア戦略パートナーはもうIBMのアプリケーションへ転換している。IBMはInspurと手を組み続けて卓越した拠点(CoE)を建設し、新型システムに向けるユーザーと独立系ソフトウェアベンダ(ISVs)をサポートする。今まで、30社以上のISVとSIはInspurとIBMが共同開発した各種ソリューションを使用している。

IBMシステムのソフトウエア業務は天梭K1システムをサポートすることにおいて、極めて大きな意義を持っている。IBMソフトウエアはミドルウェア市場において13年連続で市場シェア1位を獲得した。2013年売り出された天梭K1システムとIBMシステムソフトウエアと融合されることを通して、K1が産業化と市場開拓の面で全面的サポートされる。

中国は世界第二の経済体になったので、携帯電話・タブレット・PC等端末機器の販売量が世界一になった。情報消費のもとで、中国は最終的に世界における一番大きいデータセンターになる。この過程において、中国自主開発技術と地元ユーザーニーズ及び海外技術製品との革新と融合も必ず入ってくる。Inspurグループの副総経理を務める胡雷钧氏が「Inspurは最初からずっと自社開発と共同開発の結合した発展の道を歩いてきた。我々は地元をベースにして数十年の情報化建設経験を有するため、天梭K1システムとIBMシステムとがよく結びついて、中国ユーザーに向け最適化できる一方、地元の特色のある技術・製品・プランを開発して中国の重要業界における情報化転換のため技術的原動力を提供できる」と言った。