Inspur、OpenStack Foundation の最新のゴールド・メンバーに

  2016 年 11 月 21 日、北京 - クラウド・コンピューティングの中国大手トータル・ソリューション・プロバイダーである Inspur は OpenStack Foundation の理事会により、ゴールド・メンバーとして認定されたことを本日付で発表しました。業界でのコラボレーションとオープン・スタンダードに対する Inspur の取り組みが OpenStack によって再確認されました。

  OpenStack Foundation は OpenStack クラウド・コンピューティング・オペレーティング・システムの開発、配布、採用を世界規模で促進しているコミュニティーであり、世界 170 カ国以上で 30,000 人以上の個人メンバーが参加しています。企業メンバーはプラチナ・メンバー、ゴールド・メンバー・コーポレート・メンバー、その他のサポーターに分かれています。現在、グローバル企業 150 社が OpenStack オープン・ソース・コミュニティーのコード・コントリビューション、製品統合、市場プロモーション、資金支援を行っています。

  Inspur は 2014 年 7 月に OpenStack Foundation に加入しました。Inspur はクラウド・コンピューティング業界全体の改革を推進するには、業界でのコラボレーションと標準化への動きが絶対不可欠であると考えています。OpenStack のアーキテクチャーに基づいてクラウド・コンピューティングのデータ・センター向けに 2015 年に開発された Inspur の InCloud OS4.0 は、Nova、Keystone、Horizon、Neutron、および Cinder で構成され、API インターフェースの使用によりプライベート・クラウド、パブリック・クラウド、およびマネージド・クラウドを統合しています。2016 年 7 月、Neutron と Ceilomete のサポート強化により InCloud OS4.5 で OpenStack の統合がさらに進んだことが発表されました。具体的には、Neutron の下で SR-IOV (Single Root Input/Output Virtualization) が最適化されて仮想化のパフォーマンスが向上し、Ceilometer により追加のデータ・インターフェースとフィードバックを作成できるようになりました。このアップグレードされた InCloud OS4.5 は、監視、プロセスのカスタマイズ、計測、課金、異種混合リソースの管理という点で OpenStack を補完し、システム・レベル、ハイパーバイザー・レベル、およびアプリケーション・レベルでのデータとビジネスの総合的なセキュリティーを確保します。

  Inspur は、業種別アプリケーションの実装においても積極的な役割を担ってきました。「当社には、OpenStack プラットフォームによって可能になる改革とデジタル・トランスフォーメーションが企業にもたらすメリットを示す多くの実例があります」-- Inspur グループ副社長 Zhen Peng

  中国の主要金融機関による OpenStack データ・センターの導入では、Inspur は、クラウド・プラットフォームを使用して、さまざまな場所に配置されているクラウド・コンピューティング・センターのアーキテクチャーを統合するための大規模なクラスタリングのサポート、金融サービス情報および金融サービス・アプリケーションのホスティング、アクティブ/アクティブ型の実行モードとビジネス・データの災害復旧サポートを支援しました。

  Inspur は、OpenStack のメンバーであることを、クラウド・コンピューティングの専門知識に基づいて OpenStack コミュニティーに貢献する機会ととらえています。ゴールド・メンバーとして、Inspur は、より多くの企業が OpenStack のメリットを利用してさらなる改革ができるように、啓蒙活動、教育、ツール提供の取り組みを加速していきます。

中科汇联承办,easysite内容管理系统,portal门户,舆情监测,搜索引擎,政府门户,信息公开,电子政务